リペアサービスセンターでのスタッフの日記
 

テクニカル修理サービス 日本人スタッフの日記

 

   前日     現地:ロンドン 8月24日(金) 翌日  

 

                                 カレンダーに戻る


 国際色豊かにコミュニケーションをいかにとるかが、修理の鍵を握ることも! 

 

中島 浩貴だんだん慣れてきた地下鉄で、今朝も出勤です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo朝、選手村へ向かう地下鉄で見かけたポスターです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoリペアセンターに着くと、日本チームのバスケット用車いすが置いてありました。


昨晩、フレームの溶接修理を行ったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo今日の一件目の修理は、トップアスリートに人気のTiLiteというメーカーの車いす。
U.S.A.製のチタン専門のメーカーです。


こういう社外の製品に触れられるのは、貴重な経験になります。

 

 

 

 


 

 

Paralympic_photoリクエストは、「バックサポートとサイドパネルを固定できないか?」というものでした。


左右非対称な体幹に合わせた、特注のバックシェルを取付けた故の問題でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo車いすの改造でも、樹脂やカーボンパネルへの加工や突起を極力抑えた加工は、義肢装具士のほうが経験がある、というケースで、オットーボック・ロシアのP.O.がかなり助けてくれました。

 

綺麗に完成。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo競技や練習スケジュールの影響だと思いますが、今日は陸上競技に使用する器具の修理が相次ぎました。


これは、砲丸投げ用の椅子です。

 

「足を踏ん張るパネルと、地面に設置する器具の脚が可動式になっているのだが、競技中に決して動かないように完全に固定して欲しい。でも、調整や収納の問題があるから、溶接はしないで欲しい」というリクエストでした。


何人かのスタッフで方法を話し合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoこれはワタクシのアイディアの走り描き。
言葉がつたない分を、色々な方法で補います。

 

結局、この方法がいいということで、修理完成。


シートの柄で分かるかもしれませんが、これはジャマイカの選手からの依頼でした。


世界最速のスプリンターのおかげで、このユニフォームの存在感はパラリンピックにおいても結構強烈です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoちなみに、これも今日持ち込まれた槍投げ用の椅子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo義足の修理も、思ったより多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoだんだん、忙しくなってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoこれはフラッグシップ製品の電子膝継手C-Leg。

あまりみたことのないカラフルな色、

思わず写真に収めてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オットーボック・ジャパン(株) プロダクトスぺシャリスト:中島 浩貴


 


オットーボック・ジャパン ホームページ

オットーボック・ジャパン
ホームページ

Link

 

オットーボック ドイツ本社 ロンドンパラリンピックサイト

オットーボック ドイツ本社
Passion for Paralympics

Link

 

オットーボック ドイツ本社 ロンドンパラリンピックサイト

オットーボック ドイツ本社提供
パラリンピックビデオ

Link

 

オットーボック ドイツ本社 ロンドンパラリンピックサイト

オットーボック Twitter へ...

Link

 

オットーボック ドイツ本社 ロンドンパラリンピックサイト

オットーボック Facebook へ...

Link