リペアサービスセンターでのスタッフの日記
 

テクニカル修理サービス 日本人スタッフの日記

 

   前日     現地:ロンドン 8月26日(日) 翌日  

 

                                 カレンダーに戻る


 修理に持ち込まれた中には...修理不能な車椅子も・・>新しい車椅子を提供しました!

 

中島 浩貴先ほど仕事が終わってホテル着。
LONDONは23:35.
東京は7:35.
改めて時差を実感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoホテルの向かいの公園で、バイクポロの大会が行われていました。日本ではマイナーですが、アメリカやヨーロッパでは結構はやっています。バスケットコートくらいのアスファルトの敷地が必要なので、日本では場所の確保が難しいのかも。

 

しばらく見物してから出勤することに...。

 

 

 

 

 

Paralympic_photo今日は懐かしい車いすがリペアセンターに届きました。オットーボック製「SWITCH Attack」。


競技用車いすが今ほど特化されていなかった時代の製品で、日常生活も、レクリエーションのスポーツにも対応できるフレームでした。キャンバー角も0°から15°まで選択可能。蛍光っぽいオレンジも、時代を感じさせます。
グリップハンドルの故障でしたが、フレームはまだまだ使えそうでした。

 

 

 

Paralympic_photoこれはハンドサイクルです。


ワークベンチに乗らないので、キャビネットの上に載せてメンテナンスしてます。

 

 

 

 

 

 


 

 

Paralympic_photo今日は「Genium」が組まれていました。ブラジルのユーザーのものらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoと思ったら、こんな車いすも。

町工場の手作り感満載の1台。


修理不能とのことで、新しい車いすを提供することになったそうです。

 

北京大会で、義肢や装具で新しいものを提供したことはありましたが、車いすでは初めてのケースでした。


なかなか、面白い構造なので、明日じっくり見る予定。

 

 

 

 

 


 

Paralympic_photoそして、23:00.作業終了。


修理が完了し、明日の引取りを待つ車いす。
一番左がフェンシング用、右の2台はテニス用です。

 

 

 


 

 

 

Paralympic_photo作業場の片づけをして、ホテルに戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo夜の選手村ゲート。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ここに行く帰り道、日本代表チームの本部役員の方と偶然出会いました。
日本からの運送中に壊れたバスケット用車椅子をリペアブースに持ち込んだら、「あっという間に溶接修理してくれて助かった」と選手の方が非常に喜んで、また感心していたとのことでした。多分、24日の記事に書いた件。Link


自分が関わっていないケースですが、非常にうれしい話でした。

 


 

 

 

 

 

 

オットーボック・ジャパン(株) プロダクトスぺシャリスト:中島 浩貴


 


オットーボック・ジャパン ホームページ

オットーボック・ジャパン
ホームページ

Link

 

オットーボック ドイツ本社 ロンドンパラリンピックサイト

オットーボック ドイツ本社
Passion for Paralympics

Link

 

オットーボック ドイツ本社 ロンドンパラリンピックサイト

オットーボック ドイツ本社提供
パラリンピックビデオ

Link

 

オットーボック ドイツ本社 ロンドンパラリンピックサイト

オットーボック Twitter へ...

Link

 

オットーボック ドイツ本社 ロンドンパラリンピックサイト

オットーボック Facebook へ...

Link