日本人スタッフの日記 (ソチ パラリンピック)
 

テクニカル修理サービス 日本人スタッフの日記

 

   前日     現地:ソチ ロシア連邦 3月14日(金) 翌日  

 

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  スノーボードクロス競技、「義足が見える」選手に視線集まる!とても格好いい!

 

Paralympic_photo今日は新種目スノーボードクロスが行われます。
まだ霧が晴れないうちから、選手が試走を行っています。


 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoOttoBockのProCarveというスキー/ボード用の義足を履くドイツのStefan.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo競技開始が近付くにつれ、視界がクリアになってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photoそして始まったスノーボードクロス。
義足をむき出しにする選手もいれば、ちゃんとウェアで覆う選手もいて、やはりどうしても、「義足が見える」選手に目線が動く。
自分が見せたいのか、見せて欲しいと言われたのか、どちらかわかりませんが、しかしとても格好いい。

 


 

 

Paralympic_photoこれは、きっと自主的に露出させているな、というのが個人的感想。
でもそれは素敵なことだと思いました。

 



 

 

 

 

 

Paralympic_photo今回のスノーボードクロスは、下肢に障害がある選手を1つのクラスで競わせたので、同じ義足なら、当然大腿より下腿義足の方が有利。
クラス分けするには、色々課題があったのかもしれませんが、今後の展開に期待。そのうちハーフパイプやフリースタイルが出てくるかも。

 

 


 

Paralympic_photo個人的にもう一つ印象的な雪上競技が、ビジュアリー インペアード カテゴリーと呼ばれる、「視覚障害のスキー」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo

先導するパートナーの声と音を頼りに、次々とフラッグをクリアーしていくのは本当に驚きです。
これは昨日行われていたスラローム競技の模様です。

 

 

 

 

 

 


 

 

Paralympic_photo滑走中は、選手とパートナーとの、音のコミュニケーションを妨げないように、会場のオーロラビジョンで観客に静粛が求められます。

 

 

 

 

 

 

 

 

Paralympic_photo

 

 

 

 

 

 


 

 


 

Paralympic_photoそして各ペアがゴールの度に、一斉に大歓声が。

会場が一つになる雰囲気が味わえる、という意味でもとても見応えのある競技です。

アルペン会場では今日も日本人の活躍を見ることができました。


 

 

 

 

 

Paralympic_photo今日も、少ないながらも修理が持ち込まれます。
ギリシャの選手のチェアスキー。
ストラップを固定するバックルが破損。


バックルそのものを溶接で修理した痕があり、なんとか使って来たんだなーという感じが見て取れました。
一部の修理は会場ではできなかったので、選手村の修理ブースに行ってもらうことに。
お手数おかけします。

 

 

 

競技もあと2日間を残すのみとなりました。
明日はクロスカントリー/バイアスロンの会場を担当します。

 


 

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